デュエル エクス マキナ

フレイヤ

アスガルド

もっと☆ぬるぬるあすがるど~このデッキの登場人物は全員18歳以上だよ~

先日、デッキ投稿キャンペーン企画の賞が発表され、その中の次点に輝いたデッキに『絶対☆冥門ヌルヌル!トリニティ』というデッキがありました。
実はこのデッキ、自分も投稿当初から着目していました。相手の後衛の場を地形〈オイル溜まり〉に変えて地形〈冥門〉に移動させるような地形を作ることで前衛に誘導し、トリニティの効果を最大限に活かす。非常に面白いデッキです。

しかしデッキを見て感じるのは「面白い」だけではありませんでした。
「悔しい」
自分でも面白いデッキを作りたい。追従するのではなく、超えたい。もっと、もっと高く飛べる。超えよ。高みを目指せ。

ではこれを越えるためにはどうすればいいか?
まずは常識を越える必要があります。たとえば――たとえば、そう、相手の場に〈オイル溜まり〉を作るのではなく、自分の陣地に〈オイル溜まり〉を作ってみてはどうでしょう?

2017/08/06 23:35 posted by ブリキの

デッキレシピ

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説明

ふぇぇぬるぬるするよ、おにいちゃん

なんてこった、いきなりフルスロットルで道を踏み外してしまった。回答欄を1つ間違えたレベルではない。名前を書くところに全部の回答を書いてしまったレベルです。

敢えて言うなら、動くから《美将 巴御前》みたいに敵を避けられなくもないけれど、タイミングが時ターン終了時なので相手の防御を避けることはできず、せいぜい攻撃を避けるくらい。ダメージを受ける効果を利用しようにも、劣化〈酸溜まり〉だ。

ん? 〈酸溜まり〉……?

地形〈酸溜まり〉の上にアスガルドのダメージ時に誘発するユニットを配置し、その誘発効果を利用したり、回復時に誘発するユニットを有効活用したり、というのはβ時代からある古典的なコンボです。具体的には《狩猟神 スカジ》で毎ターン《スカジの雪狼》を生み出したり、《雷電神 トール》で毎ターンコンスタントに2点ずつダメージを与えることができます。

これを応用し、〈オイル溜まり〉→〈オイル溜まり〉→〈酸溜まり〉と移動させることで1ターンに3回ダメージ誘発効果を発生させることができたなら……?

なんてこった、最強のコンボが生まれてしまった……!

じゅんじょがだいじだよ、おにいちゃん

(*コメントで間違いだと指摘があったため、この項目と次の項目は修正してあります)
このコンボを行うにあたり、ひとつ重要なことがあります。
それは誘発の順序です。DxMの地形効果はすべてが同時に起きるわけではなく、順序があります。

基本的に地形は先に作ったもの順々に効果が発生します。
そのため、最初に〈オイル溜まり〉を作るのがベスト。

自①②③
軍④⑤⑥

この形の自軍の場をこのように数字で割り振ったとき、たとえば最初に①に〈酸溜まり〉、②に〈オイル溜まり〉、③に〈酸溜まり〉の順番で作って②に《雷電神 トール》を配置した場合、もし右の③の上に移動すれば〈酸溜まり〉が誘発してダメージを受けることができますが、①に移動した場合は既に誘発するタイミングが過ぎているためにダメージを受けることはできません。

つまり最初に起動したい〈オイル溜まり〉を最初に設置するのがベスト。
さらに〈オイル〉→〈オイル〉→〈酸〉としたい場合を考えると《オイルの散布》→《オイルの散布》→酸溜まり生成ユニットの破壊の順で形成していくわけですが、真ん中からの移動はどちらに動くかがわからないためあまり賭け事はしたくないところ。〈オイル〉の隣を〈酸溜まり〉にしておきましょう。こういうところで慎重になるのが勝つためのコツだぜ! へへっ! オレは詳しいんだ!

めいどのみやげだよ、おにいちゃん

ちなみに地形効果の適用は図の通りなのですが、破壊などの判定(いわゆる状況起因処理)は地形効果適用後に行われます。

わかりやすく言うと、たとえば上の図の①が最初に作った〈酸〉、②が後に作った〈オイル〉で①に0/1のユニット、②と③に何かしらのユニットがいるとき、処理順序としては、

①のユニットが1点ダメージを受ける
→②のユニットが1点を喰らいつつ滑るが両脇にユニットがいるので動かない
→状況起因処理で①のユニットがHP以上のダメージを受けているので破壊される

となります。リーサルができるかどうか計算するときに役立つかもしれないようなそうでもないような。

ゆいごんはないかな、おにいちゃん

方向性が決まれば、しぜんとデッキも決まります。
当然ながらまずは〈オイル溜まり〉生成用の《オイルの散布》に〈毒沼〉生成用の《魔蝸牛 デーモンスネイル》と《大蝸牛 ジャイアントスネイル》。そしてダメージ誘発ユニットとして《狩猟神 スカジ》は今回はあまり相性が良くない、《雷電神 トール》をメインに。

あとは《雷電神 トール》によるダメージだけで勝利するのは難しいので、使いやすい速攻ユニットのほか、地形〈酸溜まり〉などでしぜんと地形が増えるため、別のフィニッシャーとして《羽蛇神 ケツァルコアトル》も採用という形です。

《彷徨える水虎》はあまり採用されないカードですが、イズモ(とオリンポス)以外で相手のユニットを動かす効果は非常に貴重です。特に《彷徨える石像》を置かれた場合などは有効な返しの手段になります。

というわけで完成してしまったメシーカ最強デッキ。
みんな、Tier1のデッキを作ってメシーカ環境を終わらせしまってすまねぇ! さっそくコロシアムにチャレンジだうぉおおおお6連敗! 完!

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ユニット 23/ スペル 7 / 生成 9,880

デッキコード

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投稿者プロフィール

ブリキの

キャラ萌え勢。
ブログ『旧世紀網膜博物館』でガーディアン考察やってる勢。

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