デュエル エクス マキナ

ガブリエル

トリニティ

【レボリューション環境】ミッドレンジスタイルガブリエル

2つある自分のガブリエルの完成構築のひとつです。
ランプタクスを構築思想的にもプレイング的にも使えない私にとって、ランプタクス以外での解答を探すことは、ベータ時代からずっとガブリエルを使い続けた意地を示さなければならない領域です。
今回、レボリューションの新カードを使いながら、最初期からあり続ける形のガブリエルとして純粋な進化を経たデッキということで公開します。

2018/08/29 22:27 posted by るい

デッキレシピ

このレシピからデッキを作成

説明

サリエルに託す愛

サリエルがリリースされて以降、1日たりともサリエルを使っていない日がないのですが、今回のデッキもサリエルを使用しています。
サリエルの登場以降、弾を重ねるごとに使いやすくなっていったこのカードですが、レボリューション環境はその最も使いやすくなった弾のひとつと言っていいでしょう。
ただし、このデッキでは(自分の携帯内でつけているデッキ名=この項のタイトルの割に)サリエルは"縁の下の力持ち"的存在です。

サリエルの当初からの位置づけは、「序盤で傷ついたユニットを新しいユニットの力として、強力なシステムユニットを盤面に残す」ことでした。
カラドリウス、贖罪師は、まさに割ることに意味があるカードです。
サリエルを立てることで優位に立てるなら、どんどん使いたくなる"餌"といえます。

とはいえ、序盤だけで使うのならば、正直サリエルは2枚もいりません。
しかし、サリエルを使うことにその主眼がある構築とするためには、当然1枚では要件を満たしません。
結果、「大型の傷ついたユニットでさえも力に変える」という動きを取ります。
それが、イオフィエルや突撃隊長の採用理由です。
また、グィネヴィアの引きすぎ問題も解消可能です。
イオフィエルで大型のユニットを投げ飛ばし、一方的に相手の盤面を掃除しながら、不足をサリエルで綺麗にします。
また、突撃隊長は結局中列に置くことになるので、相手が突撃隊長を除去するなら、その両脇を使って5/6で立てることも視野に入れられます(とはいえ、サリエルは3/4で使うカードですけどね、本来は)。

しかし、これだけのサリエルの用途を用意しながら、あくまで"サリエルは縁の下の力持ち"です。
基本的には中コスト帯の大型ユニットを使って殴ることに主眼を置きます。
突撃隊長以外では、ガウェイン、ルシファーが主軸です。
また、サリエルでの掃除前後に覚醒を合わせれば、レヴィアタンの12点も使えます。
潤沢な攻撃力を使うためにサリエルで補助をする、というのがフィニッシュへの最大最善の準備です。

審問所不要論

完全にサリエル主軸であれば、ですが、審問所は不要です。
とはいえ、序盤の盤面維持力が少し不安なわりに序盤から盤面で戦うこのデッキでは、最低限の枚数だけ投入し、いくつかの事態に備えました。

実質的に審問所を撃つ対象になるカードは、
オリンポス:短弓兵、オトレーレー、テセウス、アンピトリテ
アスガルド:ノート、シギュン、ナルヴィ
イズモ:傀儡女、カグヤヒメ、琴師、フウリ、ネコマタ
ルクソール:巫女、メネス
トリニティ:散水機、女闘士、修道女
ニュートラル:ヴァリー、彷徨える剣闘士、仙女、海女
のみです。
このうち、本当にこのカードでなくては対抗できないのは、ノート、シギュン、アンピトリテ、カグヤヒメのみです。
特に序盤で取りづらい(自分の軽量ユニットで相打ち以上にできない)、という意味では、短弓兵、ヴァリー、巫女、散水機が追加で入るくらいです。
これらだけのために2枚の枠を割くことはできません。
そう考えると、序盤での単体除去枠を確保する以外では、ほとんど有効な利用方法を持てないため、採用は1枚です。
0枚でも問題なく戦えますが、対アグロの安定のためには1枚はあったほうがいいです。
また、8TまでにHPをマイナスする手段がないので、対ノートという意味でも1枚はあっていいでしょう。

アーサー、および(疑似)AoEについて

入れておきながら言うのもなんですが、正直強いカードではありません。
アーサーが強いのは、マナを生む手段が潤沢にあるデッキだけです。
その意味では、ランプタクスでのアーサーは理にかなっているので、有効な用法です。
しかし、それ以外ではアーサーがAoEとして本来の強さを発揮するのは、非常に難しいでしょう。

その中でこのデッキが1枚だけ採用するのは、明確な利用理由があるためです。
それこそ、「主力が5~6コストのユニットなので軽く、マナを余らせやすい」ことに依存しています。
7コスト以上のカードは他にフィニッシャー用意枠の覚醒と、対オリンポスの最終兵器士官ルシファーのみです。
必要があるから入れているのみで、基本的には7コスト以上の4枚を抜いた26枚で戦えるようになっているのがこのデッキの特徴です。
したがって、ユニット1枚を出してGP、という動きが、ハンドの枚数を無視すればいつでもできるようなこのデッキでは、マナが最終的にあまらせやすいという事実があります。
そのため、1枚だけ採用して、特に(対アグロや)リセットの意味で撃つAoE、または3枚目の聖槍として活用できる状態を作っています。

なお、それでもイオフィエルを使って疑似AoEで盤面を掃除する方が、特にHPが高いユニットが主軸のこのデッキでは、より強力です。
なので、イオフィエル疑似AoEで戦う前提で、それが不可能な場合の予備AoEとして利用していくのがアーサーの使用方法です。

余談ですが、イオフィエルギミックで戦うからこそ、HP5以上はデメリット持ちと言いながらHP5以上を中心に採用しています。
イオフィエルギミックの有効活用にはHPが必要であり、イオフィエルギミックで叩きつければHPは削れます。
サリエルを置いてイオフィエルギミックで叩きつける場合、相手の場にノートがいない場合、理論上、基本的には全部のユニットを消せます。

スライムツリーをスパルタクスやヴァリーなしで使う

このデッキは、サリエルもさることながら、主力が配置で強さを変えていきます。
特に、共鳴【2】が主力に多くあります。
トリニティの戦うため(相手とライフのやり取りするため)のカードはなんだかんだ少し重めなので、より早くより多く出すためにはマナブーストに手札を割きます。
そうすると出せるユニットが手札から欠けることが多く、共鳴条件を達成しづらいことが多々あります。
スライムツリーは、これを解消するためのカードです。
特に、グィネヴィアとの相性は最高で、グィネヴィアの共鳴条件を満たし、ドローをしているとグィネヴィアが破壊されるので、そこにガウェインや突撃隊長、サリエルを出すと相手は除去を後悔することでしょう。

ひとこと、もといふたこと

サリエルだけは(トリニティで組む限り)全てのデッキで採用し続けてきましたし(もっというと他勢力含め一度も抜けなかったカードはこれだけでした)、これからもずっと、デュナミスがある限りは採用し続けます。
それが、「サリエルに託す愛」。

このデッキへのコメント

画像を選択
投稿内容を確認の上「投稿する」を押してください。
不適切と判断される投稿は予告無く削除させていただく場合があります。予めご了承ください。
このデッキのフォーラムへ
0 2 5 4 3 5 7 4
0 1 2 3 4 5 6 7+
ユニット 21/ スペル 8 / 生成 13,560

デッキコード

デッキコードを利用して、このデッキを「DUELS X MACHINA」ゲーム内で参照・編集ができます。

投稿者プロフィール

るい

主にトリニティ、ルクソールを使います。
とはいえ、全勢力でデッキは作るので、上の2勢力にこだわらずいろいろ作ってます。
ある程度完成させたらいろいろな意見を聞くためデッキを投稿させていただくつもりです。
どしどしご意見ください。

たまにインターネット上やオフラインでのDXMイベントも開いてます。
http://unions-of-outlanders.com

ログインしてデッキを作成しよう

DUELS X MACHINA Nowではユーザーからのデッキ投稿を募集しています。Twitterアカウントでログインすると、デッキ投稿など様々な機能を利用できるようになります。

アカウント情報はユーザー認証に使用し自動で投稿されることはありません。