デュエル エクス マキナ

メフィスト環境のルクソールを解説。現状の流行りや今後の動向を考察!

『デュエル エクス マキナ(DXM)』にて、11月2日(木)に新カードセット「メフィスト - 迷い子の鎮魂曲 -」が登場してからのルクソールを解説。現状の注目デッキ・カードをご紹介します。

2017/11/08 12:12
※本記事はDUELS X MACHINA Now編集部の独自の見解であり、『デュエル エクス マキナ』開発チームの公式見解をお伝えしているものではありません。

新環境のルクソール考察

『デュエル エクス マキナ(DXM)』にて、11月2日(木)に新カードセット「メフィスト - 迷い子の鎮魂曲 -」が登場してからのルクソールを解説。

まだまだ、研究段階の環境初期だとは思いますが、現段階で流行りのデッキ、気になるカード等をご紹介します。

新カードセット「メフィスト - 迷い子の鎮魂曲 -」の詳細はこちら
目次
これまでのルクソール
現環境の所見
気になるカード
まとめ

これまでのルクソール

ルクソールは他の勢力よりも平均的に勢力カードが強く、バーン、地形、ミッドレンジ、コントロールと多彩なアーキタイプが見られ、ガーディアンもイシス、オシリス、アヌビスの全てが選択肢のうちでした。

ある意味マナカーブの全てが強かったルクソールですが、強いて言うなら「神獣像の祈祷」がもっとも印象的なカード。「地砂神 ゲブ」など、一部の超強力な砂漠シナジーカードと組み合わせることもありましたが、単体でも1ゲーム中5点ぐらいはドレインすることもあるほどのコストパフォーマンスで、攻めにも守りも貢献していました。

現環境におけるルクソールデッキの所見

ミッドレンジ

“送りつけ”やバーン型の(おそらく)ミッドレンジに分類されるデッキは散見されますが、これまでと比べると、現状はかなり数が減ったようです。

どの勢力も強力なカードが増えており、中〜低コストカードでは“ごり押しが不可能になった“というのを特に感じますが、アグロ・ミッドレンジのブン回り、コントロールデッキの守りがどちらも際立っており、従来型のミッドレンジルクソールでは攻めも守りもメリハリが薄いのかもしれません。

コントロール

今の所ルクソールデッキ中では大本命と言えるのはコントロールでしょう。
どんなTCGにおいても新環境の初期はシンプルなアグロ系のデッキが席巻することが多いですが、同じくルクソールの超基本形であるヘビーなコントロールがわかりやすくデッキが組みやすいのかもしれません。

ミッドレンジの項で“メリハリ”という話をしましたが、現環境のコントロールルクソールではフィニッシャーと壁(や除去・サーチ)ユニットがはっきりと用途を分けて採用されているようで、序盤から攻めっ気を出すことは少なくなりました。切り札として採用されているのも長期戦に強い「魔領主 メフィスト」が人気のようです。
攻撃性を増したアグロデッキをいなすのは決して簡単ではありませんが、ルクソール側も「セシャトの記録器」を獲得しており、やはりコントロール対決に置ける切り札と除去の応酬においてどこよりも秀でていますね。

また、“送りつけ”関係はまだまだ研究段階という雰囲気もありますが、コントロールでも一部が採用されているようです。特に、強烈なフィニッシャーたる「復讐神 セクメト」とダメージ覚悟で使っても問題ないぐらいのコスパを誇る「ミイラの猟犬」は厄介なカードでした。

コントロールとしてはイシスと相性の良いカードが多いせいか、こちらの方が遭遇頻度が高かったですが、次点で送りつけ要素を含んだデッキだとアヌビスのパターンもありました。

砂漠関係

現環境では「神獣像の祈祷」「地砂神 ゲブ」など、砂漠をタッチしたデッキ、ガーディアンオシリスのがっつりとしたコントロールデッキどちらもほぼ見かけなくなりました

メフィストで勢力基本地形や地脈の力に関係したカードがあまり増えなかったというのもありますが、単純にもう砂漠関係のカードをデッキに編成するスペースがないような気がします。
テンポロスの大きさも気になりますし、切り札の選択肢が増えたことによって、手間のかかる地形を使う意味が薄くなっているのかもしれません。

また、コントロールデッキの対抗馬たるフレイヤが使う「魔人魚 ウェパル」が「神獣像の祈祷」の強力なメタカードであるというのも砂漠ルクソールにとって向かい風ですね。

メフィスト環境での気になるカード

冥門神 セケル

筆者は初めて見たときから“(どちらかというとミッドレンジ向けのようですが)ルクソールの全デッキで必須級だろ”と思いましたが、今の所ほとんど見かけていないカードです。

相手に対応を押し付けるカードでありつつこちらはダメージ効果で相手の対応をしており、日頃使っている感じでは非常に使い勝手が良いので、今後の活躍に期待しています。
除去に弱いのは気にしていませんが、「大気神 アメン」の餌にされやすいのが大きな欠点なのかもしれません。

魔領主 メフィスト

ニュートラルのカードですが、現環境ではルクソールをはじめとした遅いデッキで定番の切り札となりました。
ルクソールにおいては「ミイラの没薬」という3マナの確定除去カードがあるため、10マナで確実に狙ったユニットを除去しつつ手札に奪うことができるのが魅力です。

復讐神 セクメト

爆弾として送りつけられることの多いユニット
大体は6ダメージの爆弾だけがこちらにいる状態で、相手は4/3の獅子2体と2/1のミイラ2体で包囲してくる場面になってフィニッシュされます。

送りつけるだけではなく封印によってダメージ回避することもありますが、いずれにせよ覆す手段が限られるのが厄介です。
今の所送りつけ特化のデッキそれほど多くありませんが、ある程度意識した構築が必要になるコントロールデッキのフィニッシャー候補の1つ。あるいはダメージ特化したミッドレンジかもしれません。
筆者は徹底してリソース勝ちする方が好みですが、ルクソールの一派として今後の動向が気になるところです。

闇夜神 ネフティス

大体、7/5くらいで出てくる5マナのユニットです。
似たスペックの「離魂術師 サナム」は“除去を使わせる”ユニットといった感じでしたが、こちらは“除去1枚では倒しにくい”ユニットとして厄介。スタッツが高いだけですが、それ故に対象法が限られるカードですね。

今の所、ルクソールの中でも必須というほど見かけるわけではないですが、意識しておきたい存在です。

アーモロートの収穫者

こちらもいろいろなデッキで人気の、除去効果を持ったユニット
特筆したいのは、イシスのガーディアンパワーと非常に好相性だということ。ATK3の「冥獣 アメミット」「葬送神 アヌビス」なども射程圏に入ります。

ルクソールで使うと強いカードであると同時に、ルクソール内でもこのカードが刺さることも多いので、意識した構築が必要になりますね。

セシャトの記録器

大体2〜4ダメージを与えるスペル
現環境では、オリンポスやルクソールが配置入れ替えや直接攻撃などを駆使して攻撃してくる他、「アーモロートの収穫者」という明確なメタカードが流行っていることで「ミイラの兵長」「彷徨える石像」が壁ユニットとして信用できなくなりました。

そんな中、ターンを介さず相手ユニットを処理できる除去カードの安心感はすごいです。
ダメージ効率が良い事から射程範囲も広く、コストの軽さから他のカードと組み合わせるのもありな、序盤中盤終盤隙のないカード。たまに「セシャト本人」が引っ張ってきてしまうのはご愛嬌ですが、マナが余っているならそのまま狙ったユニットに撃っても良いですね。

今まで通りのごり押しはできない?

今までは平均的カードパワーの高さから多くのアーキタイプを有していましたが、現環境では他の勢力の強力な動きにきっちりと対応、もしくは先手をとってイニシアチブを握ることが求められているようです。
わかりやすいところで筆者は真っ先にコントロールを組みましたが、実際に、今の所はルクソールといえばコントロールが主流。原点に帰ったといえますね。

とはいえ、コントロールの中でも様々なパターンが考えられますので(筆者は「冥門神 セケル」を強く推します!)、現状が最適解とは限りません。ミッドレンジにしても、みんながまだまだ手持ちの都合上試せていないことも多いと思うので、今後のメタの動きが気になります。

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タイトル DUELS X MACHINA
(デュエル エクス マキナ)
ジャンル デジタルトレーディングカードゲーム
対応OS iOS/Android
対応端末 iOS8以上(iPhone5以降)
Android4.0.3以上(RAM 2GB以上)
※一部端末を除きます
価格 無料(アイテム課金制)
公式サイト https://duelsxmachina.com/

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